お正月は良い天気に恵まれた日が続きましたね。昨年から引き続き行われているお客様宅では除雪作業からモデルの改修工事では、無垢フローリング貼から現場で始まります。上の写真は、道産無垢フロアーを張っている状況です。大工さん泣かせですナラ材らしく木の目がしっかりと浮かび上がって、太陽光や照明の光により味わいのある色彩が出てきます小幅の板ですから手間はかかりますが、仕上がったときの柔らかい足元の感覚が違うのが解ります。＊小幅な無垢材を使うのは、床暖房の為で、幅広の板材であると 反りかえりがおこるためで、今回の施工には、ボンド（のり）等は 基本使用しておりません。
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