新築住宅のお客様宅では、遠赤外線床暖房の配管工事が進められています。室内のほぼ６０％～を敷き詰めています。送水温度は、35度以下となり、通常は６０～６５度とか言われておりますが低い温度での床暖が可能か？は、パイプ下に秘密兵器？がございます。満遍なく部屋全体を温め、床と天井の気温差は今までの測定結果では1度程です。遠赤外線の効果は住まわれて経験しないと解らないと言う歯がゆい思いでありますが・・・・・・・・・・・・・何せ目に見えませんから。冬が楽しみです。お客様のご希望は「ぽかぽか」した温かい家ですから。フルリフォームで増築のお客さ宅で、やっと、舗装工事が終了です。やっと！！仕方ないですよね。こんな時期ですから。
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